イギリス王室ご用達で裏側矯正(舌側矯正)歯科治療の世界的権威である、パリ16区のDr.FILLIONのクリニックにて5年間師事し、知識・技術を研鑽してきたドクターが皆様の矯正治療を行います。「FILLION矯正歯科 東京」は、パリ、ロンドン、ジュネーブに世界展開するFILLIONクリニックのアジア第一号店として、この広尾(南麻布)の地で開業することになりました。
Dr.FILLIONはこれまで、イギリス王室のキャサリン妃、デザイナーのポールスミス、そしてジョンガリアーノの矯正治療を手掛けてきたことで有名です。
また、日本を含め、海外のメディアに多数取り上げられているドクターでもあります。
世界的に認められたこの技術をそのまま受け継いだドクターの治療がこの日本(広尾)で受けて頂くことが出来ます。
担当するドクターはヨーロッパ歯科医師国家資格取得日本人第一号、そして、日本矯正歯科学会「認定医」でもあります。
担当ドクターは、入学が難しいとされるPARIS V(パリ第V大学)にて、リンガル(裏側矯正)矯正歯科学修士課程を修了しています。現在、この資格を取得した日本人は当院の院長1人のみです。
日本矯正歯科学会における認定医制度は、矯正歯科医療
の水準を維持し向上を図ることにより適切な医療を提供
することを目的として1990年に創設されたものです。
この認定医の資格は、学会が認めた大学病院や矯正歯科
医療機関において5年以上にわたる臨床経験を有し、
学会発表などを行って審査に合格した者に与えられます。
フィリオン矯正歯科 東京のドクターはこの資格を取得
しております。
その他、マウスピース型の矯正装置「インビザライン認定ドクター」の資格も有しております。
透明で目立たないマウスピース矯正の1つである「インビザライン」開発元から認定を受けたドクターが治療を行います。詳細は見えない・目立たない矯正をご参照ください。
3D Lingual Libertyシステムは、従来のような既製品ではなく、患者様一人一人の歯の形態を光化学スキャンで読み取り、それに合わせて1つ1つの装置を作成する「オリジナル」のシステムです。この装置はDr.FILLIONが開発した装置です。
一般的な矯正装置と比べ次のような特徴を持ちます。
これらはすべて、光化学スキャンで精密に歯の形を読み取り、そのデータを正確に装置に反映されることで得られる結果です。
一般的に利用されている矯正装置は「既製品」ですので、その方に適切な装置ではありません。そのため、治療期間が長くなる、抜歯の確率が高くなる、痛い、装置が外れるなどの問題が生じていました。
それに比べ、このリバティーシステムは「フルオーダーメイド」ですので、上記のような問題は生じないか、生じる可能性が圧倒的に少なくなります。
当院の院長は、このリバティーシステムのインストラクター(ドクター向け)もしておりますので、知識的・技術的にも質の高い治療が可能になっています。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
当院の症例をご紹介いたします。
詳しくは症例集をご参照ください。
矯正治療費をご紹介いたします。
詳細は料金表をご参照ください。